
住宅展示場の来場訴求に際し、「トミカ」「たまひよ」など多彩なIPコラボ施策を展開されているABCライフィズ様。
2023年から継続して「PANX DSP」をご活用いただいている同社に、具体的なデジタル広告の運用手法や、オフライン集客の改善につながったレポートの活用方法について、ハウジング関西営業部 チーフの生野さん、峰島さんにお話を伺いました。
「本当に届けたい人に届いているのか」が見えづらかった

PANX営業 三嶋
これまで幅広いIPコラボ施策を展開されていますが、住宅展示場の主な来場ターゲットについて教えてください。また、PANX DSPを導入いただいた背景もお聞かせください。
私たちのメインターゲットは、幼児のいるご家庭や、妊娠・出産前後のファミリー層です。
SNSを中心にデジタル広告を運用する中で、ターゲット像はある程度明確になっていた一方、「本当に届けたい人に情報が届いているのか」が見えづらいという課題を感じていました。
そこで、より深くメインターゲットへアプローチしたいと考えた際に着目したのが、チケットの実購買データを保有しているPANX DSPでした。
SNSを中心にデジタル広告を運用する中で、ターゲット像はある程度明確になっていた一方、「本当に届けたい人に情報が届いているのか」が見えづらいという課題を感じていました。
そこで、より深くメインターゲットへアプローチしたいと考えた際に着目したのが、チケットの実購買データを保有しているPANX DSPでした。

ABCライフィズ 生野様
児童向けファミリーイベントのチケット購買データや、幼稚園・保育園・小学生向けメディアの閲覧データなど、ターゲット層に合わせた提案をいただけた点に魅力を感じました。

ABCライフィズ 生野様


PANX営業 三嶋
ありがとうございます。IPごとに活用いただくターゲティングは異なりますが、「トミカ」では、ファミリーイベントやおでかけ関連データ、住宅展示場周辺の位置情報データなども活用いただいていますね。位置情報を活用した来場計測も実施しました。

デジタル広告の分析結果が、オフライン施策の改善にもつながった

PANX営業 三嶋
住宅展示場への集客という明確なゴールに対し、弊社はどのような役割を果たせていますか?
おっしゃる通り、私たちのサービスは、すぐにコンバージョン(成約)へ直結するものではありません。
最終的には、実際に住宅展示場へ来場いただけたかどうかが重要になります。
だからこそ、「広告をクリックしたユーザーが、その後本当に来場したのか」まで踏み込んで分析していただける点を、とてもありがたく感じています。
最終的には、実際に住宅展示場へ来場いただけたかどうかが重要になります。
だからこそ、「広告をクリックしたユーザーが、その後本当に来場したのか」まで踏み込んで分析していただける点を、とてもありがたく感じています。

ABCライフィズ 峰島様

レポート分析を通じて、来場につながったクリエイティブやターゲティング、さらに来場までに必要な広告接触回数なども明らかになりました。
その中で特に印象的だったのが、「来場検討までにかかる時間」が見えてきたことです。
ファミリー層は、お子さまの体調や機嫌、家族の予定などに左右されやすく、来場までに一定の検討期間が必要になるケースが多いことがわかりました。
その中で特に印象的だったのが、「来場検討までにかかる時間」が見えてきたことです。
ファミリー層は、お子さまの体調や機嫌、家族の予定などに左右されやすく、来場までに一定の検討期間が必要になるケースが多いことがわかりました。

ABCライフィズ 生野様
デジタル広告での反応や検討期間のデータを、オフラインを含めたプロモーション全体のスケジュール設計や、各媒体の役割の見直しに活かすことができました。
オンラインの分析結果がオフライン集客施策の改善につながったのは大きな収穫です。
オンラインの分析結果がオフライン集客施策の改善につながったのは大きな収穫です。

ABCライフィズ 生野様
一般的な広告施策では、クリック率までを分析対象とするケースが多いと思います。
レポートでは、クリック率にとどまらず細かく分析いただき、実際に来場した方々の反応まで見た上で、「次回はこういうプランでいきましょう」と提案してくださる。
そのため、分析結果が次回配信にしっかり活かされ、改善のサイクルを回しやすいと感じています。
レポートでは、クリック率にとどまらず細かく分析いただき、実際に来場した方々の反応まで見た上で、「次回はこういうプランでいきましょう」と提案してくださる。
そのため、分析結果が次回配信にしっかり活かされ、改善のサイクルを回しやすいと感じています。

ABCライフィズ 峰島様

直近のキャンペーンでは、サイトの平均滞在時間が前回と比較して大幅に向上しました。
レポート分析をもとに、ターゲット層が本当に求めている情報へとLPの構成を最適化できた結果だと分析いただいています。
レポート分析をもとに、ターゲット層が本当に求めている情報へとLPの構成を最適化できた結果だと分析いただいています。
広告配信にとどまらず、LPやバナーの提案まで手厚くサポートいただき、共にPDCAを回せるパートナーとして非常に心強く感じています。

ABCライフィズ 生野様
分析結果から見えた、来場ユーザーのニーズ
IPとコラボした施策では、当初メインで想定していた層だけでなく、私たちが想定していなかった年齢層のご家族からも一定の反応があることがデータから見えてきました。

ABCライフィズ 峰島様
三嶋さんから配信結果をご共有いただいた際には、IPの特性によって響く層がどう異なるのかといった議論のきっかけにもなりました。
こうしたデータから得られる想定外の発見が、次のIP選定や企画検討にもつながっています。
こうしたデータから得られる想定外の発見が、次のIP選定や企画検討にもつながっています。

ABCライフィズ 生野様

PANX営業 三嶋
そのように評価いただけて、大変嬉しいです。
貴社の計測ツールも共有いただいていることで、より解像度の高い分析ができています。
また、配信結果だけでなく、実際の来場者の声も非常に参考になるため、そうした情報もSNSで集約しながら、次回施策につながるクリエイティブ案や訴求軸のご提案を心がけています。
貴社の計測ツールも共有いただいていることで、より解像度の高い分析ができています。
また、配信結果だけでなく、実際の来場者の声も非常に参考になるため、そうした情報もSNSで集約しながら、次回施策につながるクリエイティブ案や訴求軸のご提案を心がけています。

データ活用を軸に、集客施策を次のフェーズへ

PANX営業 三嶋
今後の集客施策全体については、どのような展望をお持ちですか?
現在、私たちはお客様データの蓄積を本格的に進めています。公式LINEの活用拡大や、来場後にQRコードを活用してモデルハウスを巡る「スタンプラリー」などを通じて、お客様の行動データも取得できるようになってきました。

ABCライフィズ 生野様

蓄積したデータをもとに、お客様ごとの検討フェーズをしっかりと見極め、それぞれの方に最適なタイミングで最適な情報を届けていく。
そうした取り組みを今後さらに進めていきたいと考えているので、蓄積したデータを活用した拡張配信などについても、ぜひご相談したいです。

ABCライフィズ 生野様

PANX営業 三嶋
ありがとうございます。来場データやLINEデータなど、オンライン・オフライン双方の情報が蓄積されてきているので、今後はより精度の高いコミュニケーション設計ができそうですね。
また、密に連携しながら「自由に提案してください」と言っていただけるからこそ、私たちも安心して新しい挑戦をご提案できています。
また、密に連携しながら「自由に提案してください」と言っていただけるからこそ、私たちも安心して新しい挑戦をご提案できています。
今後も、より良い施策づくりをご一緒できればと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。
「PANX DSP」に関して、ご興味やご相談等ございましたら、お気軽にお申し付けください!
オンライン上でのお打ち合わせも可能です。
三嶋 理瑚
2021年ぴあ株式会社に新卒入社。主に広告代理店や食品・飲料・化粧品メーカー、地方自治体などに対するPIA DSPの新規開拓営業を担当。
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