【飲料・酒類メーカー様向け】2026年スポーツイヤー!ユーザーの興奮とブランド体験をシンクロさせる~夜のエナジーから朝の祝杯、ビール減税まで~

こんにちは。ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社で主に商品開発やユーザー分析を担当している浅野です。

ミラノ冬季五輪の盛り上がりからスタートした2026年スポーツイヤー。
WBC、サッカーW杯、そして名古屋アジア大会と、世界を揺らす熱狂が連続する2026年は、単なる「スポーツイベントの年」ではありません。

時差によって、深夜や早朝にも飲料のニーズが高まる特異な1年です。
「従来のゴールデンタイムに縛られない、新たな消費の窓口」が24時間体制で開放されます。

本記事では、この新たな消費の予想とともに、2026年スポーツイヤーの広告施策におすすめのセグメントをご紹介いたします。

おすすめのセグメント

「国際スポーツ大会」セグメント

「非日常の熱狂」に投資した実績を持つ人々。
不規則な時間帯であっても、自ら進んで「祭りの中心」へダイブする圧倒的な行動力を持っています。

「スポーツ日本代表戦」セグメント

話題性や希少性に敏感なトレンド層。
彼らが勝利の瞬間に手に持っている飲料が、そのまま「2026年のバズ・アイコン」となります。

チケットを購入し、会場へ足を運ぶという「能動的な投資」を行ってきた層は、イベントに対するエンゲージメントが高いのが特徴です。

たとえ海外開催で現地へ行けずとも、その「熱狂の履歴」を持つ人々にとって、2026年のビッグイベントは自宅で迎える最高潮のモーメント。

物理的な距離があるからこそ、彼らは自宅を「もうひとつのスタジアム」へと変え、深夜・早朝という制約すら楽しみながらモニターの前で熱狂を増幅させます。

彼らこそ、ブランドにとって影響力の強いターゲットとなります。

■2026年スポーツイヤーの新たな消費予想

2026年スポーツイヤーの新たな消費予想

1. 没入と覚醒の「サイレント熱狂」を支える

ミラノ五輪でも顕在化したように、欧州や米大陸で開催される国際大会では、メインマッチが日本の深夜・早朝に集中します。
ここでは、従来の「みんなで乾杯」とは異なるニーズが発生します。

「寝落ちしたくない」という切実なニーズ

家族が寝静まる中、一人で没頭する「サイレント熱狂」。
ここで求められるのは、集中力を維持するための高濃度カフェイン飲料やエナジードリンク、あるいは興奮を落ち着かせる機能性飲料です。

「背徳感の免罪符」となる飲料

深夜観戦のお供となる「夜食」。
その際、健康への罪悪感を打ち消してくれるようなトクホ・機能性表示食品の茶系飲料のニーズが高まるでしょう。

2. 勝利の高揚感を祝杯に変える

米中米(サッカーW杯)大会では、試合開始のホイッスルは日本の早朝~昼過ぎに鳴り響きます。

「モーニング祝杯」の創出

勝利の余韻に浸りながら出社・通学する層を狙うのは、爽快感のある強炭酸水や、自分へのご褒美としてのプレミアムコーヒー、そして「朝からお祝い」を肯定するノンアルコール飲料などが求められるでしょう。

3. アジア大会×酒税改正。10月に訪れる「ビール回帰」の波

2026年9月・10月、名古屋アジア大会のタイミングは、酒税改正によるビールの減税と重なります。

国内開催で時差がないこの大会は、リアルタイムでのSNS話題化が最も起きやすく、プレミアムビールの「祝杯需要」を再び夜の食卓へ呼び戻す絶好のチャンスです。

■「高揚のストック買い」を仕掛ける

試合が始まる前、「長丁場に備えて」「祝杯を夢見て」お気に入りの1本をカゴに入れる『高揚のストック買い』。
この瞬間にブランドとの接点を作り、開栓の時を待つ『冷蔵庫の特等席』を確保しておくこと 。

喉を潤すだけでなく、熱狂という体験に『味覚で伴走』すること。
それこそが、2026年の特異な消費サイクルを掴み、一過性ではないブランドへの愛着を醸成する「勝ち筋」です。

この「勝ち筋」を実現するために、ぜひ「PIA Segments」を活用した広告配信をご検討ください。
チケット購買データという“熱狂の裏付け”があるデータを用いることで、本当に届けたいターゲット層へ各種メジャープラットフォームを通じて高精度に広告を届けることが可能です。

20歳以上に配信を限定することも相談可能です。この他にも、多岐に渡るセグメントを用意しており、各種カスタマイズが可能です。

「PIA Segments」で具体的にどのような広告配信ができるのか、詳細なメニューや活用事例については、ぜひ下記の資料をダウンロードしてご覧ください。


浅野 裕子

ぴあに入社してから、チケット情報の登録や提携コンビニの渉外担当、ぴあポイントサービスの立ち上げ、ぴあプレミアム会員のエンゲージメント向上の各種企画の実施、ぴあ総研での市場・ユーザー調査等、幅広い業務を経験。現在は、セグメント開発や、ユーザー分析、レポートや広告メニューの開発、マーケットリサーチ等に取り組んでいる。音楽フェス、来日ライブに頻繁に参戦していたが、徐々に追いかける対象がアートに変化。全国各地のアートフェスを楽しみにしている。

Related Posts

Privacy Preference Center