【リポート】PANX社独自のソリューションを活用した新商品をご紹介

朝日新聞社が運営するコンテンツマーケティングの情報サイト「広告朝日」にて「ぴあ朝日ネクストスコープ 新商品発表会」のリポート記事が公開されました。

主な内容

多様なニーズに応えるPANX社の広告商品のご紹介

  • PIA DSP」「PANX DSP」は、ぴあ・朝日新聞社が保有するPANX社ならではのデータセグメントを利用したターゲティング広告メニュー。興味関心、比較検討といったミドルファネルから、ローワーファネル訴求も可能。
  • PIA DMP Cross Ads」は、ぴあのデータセグメントを利用した各種SNSへのターゲティング配信広告メニュー。認知から行動フェーズまで、各SNSの特性に合わせ幅広いKPIに対応可能。
  • ウレぴあ総研」は、PANX社が運営する月間7,200万PVのWebメディア。
    自然な形でタイアップ記事に送客させることを得意とし、タイアップ記事の来訪者分析が強み

X社とタッグを組んだPANX社の新商品のご紹介

  • X社とアライアンスを組み生み出された新商品「X Amplifyスポンサーシップ
  • スポンサーシップとしてメディア型・プロダクション型・データ型(仮称)の商品を開発。

「チケットぴあ」購入・申込み完了の瞬間にアプローチできる広告のご紹介

  • 日本最大級のチケットサイト「チケットぴあ」の購入申し込み完了という特別な瞬間に、高いパフォーマンスでメッセージを届け、ポジティブに反応したユーザーの可視化ができるCookieレスな広告&データソリューションの「PIA Premium Engagement Ads #Post Purchase
  • 1stパーティデータの活用により、ITPや3rdパーティCookie規制などの影響を受けずに、より効率的な顧客の獲得、また、精緻にユーザーを可視化することができる。
  • 優れたAIや機械学習アルゴリズムに加えて、ぴあの会員データ、購買データ、行動データで高いパフォーマンスと成果を発揮。

より詳しい内容は、広告朝日サイト内の記事をご覧ください。