「チケットぴあ」購入完了の特別な瞬間に、メッセージを届ける
日本最大級のチケット販売サイト「チケットぴあ」で、“購入・申し込み完了直後の瞬間”という、新しいオファーに最も興味を示す特別な瞬間に広告を表示します。ぴあの豊富で多彩な会員・購買データといったファーストパーティーデータ、Roktの優れたAI/機械学習を活用し、高いパフォーマンスで親和性の高いユーザーにブランドのメッセージを届けます。さらに、メッセージにポジティブに反応したユーザーを、ぴあ独自のファーストパーティーデータで可視化できます。
4つの特徴
「チケットぴあ」限定
チケット購入という高揚感の中で、チケット購入・申し込み完了直後のお客様だけにリーチが可能
購入・申し込み完了直後の瞬間
新しいオファーに、お客様が最も興味を示すタイミングである、購入完了直後の瞬間を活用
優れたAI 高いパフォーマンス
優れたAI/機械学習、アルゴリズム+会員の購買・行動データで、高いパフォーマンスと成果を発揮
Cookieレス
ファーストパーティーデータの活用により、サードパーティーCookie規制等の影響を受けず、より効率的な顧客の獲得や、精緻にユーザーを可視化
チケット購入という高揚感の中で、チケット購入・申し込み完了直後のユーザーだけにリーチ
日本最大級のチケットサイト
音楽、演劇、スポーツ、映画及びレジャーなど常時2万件のイベントが登録され、2,000万人を超える会員組織、年間8,000万枚ものチケットを発券する、日本最大級のチケット販売サイト。
2000万
2,000万人を超える会員組織、国際大会での豊富な実績、チケット販売の技術・システム・ノウハウ等の強みにより、チケット販売市場にてトップシェア
8000万
音楽、演劇、スポーツ、映画及びレジャーなど常時2万件のイベントが登録。年間で8,000万枚ものチケットを発券し、日本最大級の取り扱い規模
コロナ禍を経て、ライブエンタメ市場規模は拡大を予測
新型コロナウイルスの感染拡大前の2019年には、ライブエンタメの市場規模は6,295億円で、この10年間で約2倍に拡大。2020年以降、人数制限の影響で足踏みし、大きく落ち込みましたが、2023年には2019年の水準まで回復。2025年には6,639億円と、市場規模はコロナ前を超えて拡大していくことが予測されています。※1
新しい消費潮流「トキ消費」をビジネスの機会に活用
「トキ消費」とは、同じ嗜好を持つ人々と一緒に、その時、その場でしか味わえない盛り上がりを楽しむ消費。モノ消費、コト消費の次の消費スタイルとして重きが置かれるようになっています。ライブエンタメは「トキ消費」の3要素「非再現性」「参加性」「貢献性」をすべて満たすもので、モノにもコトにも満ちている現代で生まれつつある消費スタイル。コロナ禍でオンライン化が進み、スマホやSNSの普及が加速すると、単独で何かを体験する「コト消費」に対する欲求が薄れてきており、今後の消費のトレンドを捉えたビジネスの機会で、「トキ消費」を活用することも求められています。※2
「チケットぴあ」購入・申し込み完了の特別な瞬間にお客様にリーチ
お客様が、チケットを購入または申し込みした直後の、新しいオファーに最も興味を示すタイミングでリーチできます。
購入完了直後という最高のタイミングを活用し、顧客を獲得
購入完了直後(ポストパーチェス)
お客様が集中し、ポジティブなマインドを持つ最高のタイミング「トランザクションモーメント」※3でお客様にリーチし、高いパフォーマンスを実現します。
RoktのAIテクノロジー
ぴあが保有するファーストパーティーデータをAIがリアルタイムに分析。最もエンゲージメント確度の高いコンテンツを瞬時に選出して提示し、関連性の高いメッセージを届けます。
お客様個人の興味を学習した、AIによる最適化
ぴあの会員・購買・行動データといったファーストパーティーデータとRoktの優れたAI/機械学習やアルゴリズムで、非常に高いパフォーマンスと成果を発揮します。
95%
ビューアビリティ
チケットぴあのUI/UXに合わせたクリエイティブに加えてメッセージを最適化。モーダル型のオーバーレイの採用で、非常に高い視認性
7.3%
平均ポジティブクリック率
一般的なディスプレイ広告と比較して、約10-20倍の非常に高いパフォーマンス ※4
ポジティブエンゲージメント
ブランドのオファーに積極的に関与した場合に対してのみ課金されます。また、ネガティブクリックは、機械学習に組み込まれ、パフォーマンスを最適化していきます。
優れた機械学習とアルゴリズム
AI活用領域で、数々の受賞歴に輝くRoktの機械学習を利用した、アルゴリズムによるキャンペーンやパフォーマンスの最適化を実現します。
サービスを通じパフォーマンス改善
チケットぴあでは、2021年から Roktの媒体社向けサービス「Rokt Ecommerce」での広告配信を通じた機械学習の強化、Roktと連携したA/Bテストなどで、パフォーマンス強化を日々継続しています。
独自のファーストパーティーデータで、ポジティブに反応したユーザーを可視化
ファーストパーティーデータの活用により、ITPやサードパーティーCookie規制等の影響を受けずに、より効率的に顧客を獲得し、精緻にユーザーを可視化します。
広告主のオファーに積極的にアクション(ポジティブエンゲージメント)したユーザーを、ぴあの会員データや、購買データ、行動データといった独自のプロファイルで可視化します。※5
広告キャンペーンについて、基本的なレポートに加えて、ぴあ会員に基づいた属性(年代、性別)ごとでのクリエイティブパフォーマンスデータを提供します。
※詳しい出稿方法・金額、配信スケジュール、入稿規定については、PIA Premium Engagement Ads の資料をダウンロードの上、ご確認ください。
※1 ぴあ総研「ライブ・エンタテインメント市場規模:将来設計」(2022年6月15日) ライブ・エンタテインメント市場規模=音楽コンサートとステージでのパフォーマンスイベントのチケット推計販売額合計と定義※2 博報堂生活総合研究所「トキ消費」 財務省 大臣官房総合政策課 経済トレンド「ライブエンタメ市場の現状と今後の展望」※3 Roktは、ECサイトにおけるオンラインでのコンバージョン獲得(決済や申込完了など)の瞬間をTransaction Moment(トランザクション モーメント)と定義しています。※4 2023年1月から2ヶ月間の「チケットぴあ」での実績に基づいたパフォーマンスおよび、オーバーレイ型のプレースメントにおける実績。※5 提供内容はメニューやプランにより異なります。詳しくは、媒体資料をご覧ください。